ローヤルコーポ
中古マンション
閲覧済み
南浦和1丁目 南浦和駅 徒歩 6分 760万円
- おすすめ
- NEW
- 価格変更
- 会員限定
JR京浜東北線「南浦和」駅徒歩6分 生活環境良好★
交通
京浜東北・根岸線 南浦和駅 徒歩 6分間取り
2DK築年月
1973年08月完成専有面積
31.2㎡(9.43坪)共益費・管理費
12,000円修繕積立金(月額)
あり- 外観
- 周辺環境良好★JR京浜東北線「南浦和」駅徒歩6分
- 間取図/区画図
- 2DK★31.2㎡・18.84帖
南浦和1丁目 南浦和駅 徒歩 6分 760万円
交通
京浜東北・根岸線 南浦和駅 徒歩 6分間取り
2DK築年月
1973年08月完成専有面積
31.2㎡(9.43坪)共益費・管理費
12,000円修繕積立金(月額)
あり物件名称 | ローヤルコーポ |
---|---|
価格 | 760万円 |
共益費・管理費 | 12,000円 |
修繕積立金(月額) | あり |
所在地 | 埼玉県さいたま市南区南浦和1丁目31-2地図 |
交通 | 京浜東北・根岸線 南浦和駅 徒歩 6分 |
間取り | 2DK |
部屋 | 1F DK 、1F 和 4.5帖 、1F 和 6.0帖 |
専有面積 | 31.2㎡(9.43坪) |
築年月 | 1973年08月完成 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造(RC) |
所在階/建物階建 | 地上2階 202/5階建 |
総戸数/販売戸数 | 41戸/1戸 |
---|---|
現況 | 賃貸中 |
駐車場 | あり(空きなし) |
管理 | 管理形態:自主管理 管理人状況:巡回 管理会社:南浦和ローヤルコーポ管理組合法人 |
設備・条件 | ガス:都市ガスコンロ:ガス、二口汚水:公共下水(使用可)雑排水:公共下水(使用可)水道:公営水道(使用可)洗濯機置場:室内冷暖房:エアコントイレ:専用、水洗ペット:不可 |
土地権利 | 所有権 |
都市計画 | 市街化区域 |
用途地域 | 第一種住居地域 |
学区 | さいたま市立大谷場小学校 約238m さいたま市立大谷場中学校 約469m |
物件情報更新日 | 2024年05月06日(物件情報更新日より14日以内に更新) |
物件コード | 45022 |
取引態様 | 売主 |
- 地図アクセス
- ストリートビュー
この物件のお問い合わせ先
ヤマトハウス
お電話でのお問い合わせ
048-280-1100
〒334-0003
埼玉県川口市坂下町1丁目14番24 鳩ヶ谷ヤマト第一ビル302
- [ TEL ]
- 048-280-1100
- [ FAX ]
- 048-280-1101
- [ 営業時間 ]
- 10:00~19:00
- [ 定休日 ]
- 火曜日・水曜日
- [ アクセス ]
- ☆電車でお越しの方☆
埼玉高速鉄道 『鳩ヶ谷駅』より徒歩1分。
1番出口からのアクセスが便利です。
階段をのぼりきると正面に122号線があり、
右手にお進みいただくと、正面に弊社ビルがございます。
エントランス(入口)は122号線の反対側となります。
駅に到着後、ご連絡いただければ、弊社スタッフがお迎えにあがります。
☆お車でお越しの方☆
国道122号線沿いです。
岩槻方面からお越しの場合、里の交差点(右手角洋服の青山が目印です)を過ぎ、すぐ左手に弊社ビルがございます。
駐車場は弊社ビルの手前にございます。
東京方面からお越しの場合、武南警察署を過ぎ、里の交差点(左手角洋服の青山が目印です)を右折後すぐに右折、122号線にぶつかる手前を左折すると弊社ビルがございます。
- 一部、完成後1年以上を経過した未入居物件が新築物件として掲載される場合がございます。
- 敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
- 完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なる場合がございます。
- CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合がございます。
- 図面と現況が異なる場合には現況を優先いたします。
- 地積、建物床面積、仕様に変更が生じる場合がございます。
- 物件情報は最新のものをご提供させていただきますが、万一売約済の場合はご容赦ください。
- 建築条件付土地の販売は、売買契約後一定期間内に売主との間で建築請負契約を結ぶことが条件となり、この期間内に建築請負契約が成立しない場合は、受領金を全額返済した上で土地売買契約は白紙となります。
- 掲載物件の取引態様が「仲介」「一般」「専属」「専任」となっているものは、ご成約の際に規定の手数料及びそれに係わる消費税を別途申し受けます。
- 間取り表示のSはサービスルーム(納戸)の略称です。WICはウォークインクローゼット、DENは書斎の略称です。
- 参考プランは、土地の購入者の設計プランの参考に資するための一例であって、参考プランを採用するか否かは土地購入者の自由な判断に委ねられます。